2019年04月08日
行ってきました、京都鉄道博物館
年度を跨いでの外出も後半となってきました。
しばらく、お買い物が続いており、イオンモール草津で日用品を買ってこられたりしていました。
そして、本日は、京都鉄道博物館。
山陰線に乗って一駅。
観光シーズンで、観光地経由する路線に乗ると、大変なのを実感しながら行ってきました。
3月16日に開業した、梅小路京都西駅から徒歩一分程度。
すぐ目の前が京都鉄道博物館。
今回は鉄分多めの利用者と、鉄分多めの職員。2名で行ってきました。
当初の相談で、「ご飯を食べる時間がもったいない」と二人で結論。
プロムナードにあるお弁当屋さんで、お土産にするお弁当を購入して、ゆっくりとプロムナードから鉄道車両鑑賞を。
入ってすぐのところにある、C62や80系電車。0系新幹線。
春休み明けすぐ、ということもあったのか、人が少なめで、ゆっくり見ることができました。
そして、プロムナードとトワイライトプラザだけで1時間半を費やし館内へ。
入ったところには、500系新幹線や581系、489系等。
外出に行った担当職員が、台車大好きなため、展示車両の下に順番に潜り込んで行ったため、さらにここで時間を費やし、この三両でまた20分程度費やしています。
時間配分、間違ったかな。
奥に入ると、100系新幹線や、DD51、EF66もいて、今日行った我々はそれだけでテンションが上がりきっています。
その後時間に押されるように、慌てて蒸気機関車館の方に行くと、検修工場でばらされているC57-1を見て、はしゃいでしまいました。
ここで時間がギリギリになってしまいました。
もう少し時間があると良かったんですが。
飲まず食わずでの外出となりましたが、食事に時間を取られていたら、ここまでゆっくり見ることができなかったですね。
これでよかったんではないかなと思います。
帰りに、梅小路京都西から電車に乗ろうとしたら、京都寄りの車両はギュウギュウの満員。
京都駅での出口が前よりだからね。
そのせいで、一回乗ることができずに諦め、次の電車では後ろよりの車両から乗って帰ってきました。
ちょうど、学校終わりの時間とも重なっていたようです。
この文章では、職員がはしゃいでいるように見えますが、ちゃんと利用者さんもテンション上げてはったんです。
しばらく、お買い物が続いており、イオンモール草津で日用品を買ってこられたりしていました。
そして、本日は、京都鉄道博物館。
山陰線に乗って一駅。
観光シーズンで、観光地経由する路線に乗ると、大変なのを実感しながら行ってきました。
3月16日に開業した、梅小路京都西駅から徒歩一分程度。
すぐ目の前が京都鉄道博物館。
今回は鉄分多めの利用者と、鉄分多めの職員。2名で行ってきました。
当初の相談で、「ご飯を食べる時間がもったいない」と二人で結論。
プロムナードにあるお弁当屋さんで、お土産にするお弁当を購入して、ゆっくりとプロムナードから鉄道車両鑑賞を。
入ってすぐのところにある、C62や80系電車。0系新幹線。
春休み明けすぐ、ということもあったのか、人が少なめで、ゆっくり見ることができました。
そして、プロムナードとトワイライトプラザだけで1時間半を費やし館内へ。
入ったところには、500系新幹線や581系、489系等。
外出に行った担当職員が、台車大好きなため、展示車両の下に順番に潜り込んで行ったため、さらにここで時間を費やし、この三両でまた20分程度費やしています。
時間配分、間違ったかな。
奥に入ると、100系新幹線や、DD51、EF66もいて、今日行った我々はそれだけでテンションが上がりきっています。
その後時間に押されるように、慌てて蒸気機関車館の方に行くと、検修工場でばらされているC57-1を見て、はしゃいでしまいました。
ここで時間がギリギリになってしまいました。
もう少し時間があると良かったんですが。
飲まず食わずでの外出となりましたが、食事に時間を取られていたら、ここまでゆっくり見ることができなかったですね。
これでよかったんではないかなと思います。
帰りに、梅小路京都西から電車に乗ろうとしたら、京都寄りの車両はギュウギュウの満員。
京都駅での出口が前よりだからね。
そのせいで、一回乗ることができずに諦め、次の電車では後ろよりの車両から乗って帰ってきました。
ちょうど、学校終わりの時間とも重なっていたようです。
この文章では、職員がはしゃいでいるように見えますが、ちゃんと利用者さんもテンション上げてはったんです。
また行ってみたいですね。お目当ては0系新幹線ですね。
「かつらえいじ」